ペろ・・・これは青酸カリ!
リバレーションへの道へようこそ
違いの分かる男、S部長にR1を見てもらいました。
彼は来年の3月に故郷に帰り、そこで仕事を続け結婚もする予定です。
R1に乗り続けるか迷いのある私は『お互い、バイクを降りるときは近いですね・・・』と秋空を仰ぎ、呟きました。
S部長は言いました。
「カタナの750を1台増やしたいわぁ~」
「・・・は?」
駄目だこのひと頭のネジはずれてるわ(笑)。
「何も考えずに走れ!」
S部長の背中はそう語っているようでした。
最初のコーナーで背中どころか視界から消えているんだけどそれはまた別のお話(涙声)。
アマリング継続中。
駐車技術だけ向上しております。
壁とクラッチレバーの隙間はわずか数ミリ(バイクカバー厚み分)。